持続可能な企業であるために

最近、新規のお客様からお問い合わせをいただくことが増えました。特にミニカー、フィギュア、ぬいぐるみの製作などのお問い合わせが多いです。

理由は、、、わかりません(笑)。

いえ、なんとなくはわかります。

特にここでは触れませんが。

継続取引をさせていただいているお客様は大変ありがたいです。いつもありがとうございます。

一方、新規のお客様もとても大切です。

売上の面はもちろんですが、
それに加えて、世の中の流れや動きを感じることができ、また人々の悩みの一端に触れることができます。

中には、ミニカーやフィギュア、キャラクターの思いもよらない用途をご相談いただくこともありす。
時には一見無理難題に思えることも(笑)。

ビジネスとはニーズにお応えすることであり、ニーズとは、困りごとや悩み事から生まれます。難題だからと逃げていては務まりません。

苦手なものや予算のない案件は断り、得意なものだけ受けるという考え方もあると思います。

しかし、それはあくまで今の能力で判断しているわけですから、そのままでは成長はできませんし、お客様の悩みも解決はできません。

売上的にも、最初は小さなものかもしれません。しかし、5年後、10年後にどうなるかは誰にもわかりません。

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ミニチュアファクトリーの仕事は、主に受注製作であり、お客様からの引き合いがあって成り立ちます。

お客様の悩みや要望を満たしつつ、私たちもプロとして自信を持って良いと思えるものを作る。それが使命です。

それを続けることができる=企業として発展し続けられるということです。

企業規模を追求したいわけではありませんが、サステイナブル(持続可能)な会社でありたいとは思います。

今の売上はもちろん大事ですが、真に持続可能な企業であるためには、人々から信頼される会社となり、愛される会社にならなくてはなりません。

いよいよ大詰めを迎えている採用活動においても、このような考え方を基準として、私たちに共感していただける方と、長くに渡り成長していきたいと思います。

Takuro

マカデミアンナッツを食べて考えてみました

今日は軽くゆるいお話です。

昨夜、ある協会の方と懇親会会場を探しました。
そして、小樽食堂というお店に決定しました。

席に座ると、まずはマカデミアンナッツが出てきました。

非常に硬い殻につつまれています。

どうやって食べるのかと聞くと、
鉄でできた缶切りのようなものを渡され、
それで割って食べるとのこと。

いざ割ると、力余って、ナッツが四方に吹き飛んでいきました。

いや~驚きました。

しかし次第に慣れてきて、
きれいに割れるようになりました。

味もおいしいので、
次々に割ります。

最後には、熟練してきて

なかなか綺麗に割れるようになりました。

どうですか!?
もはや最初の頃の私ではありません(笑)。

ちょっとしたことですが、
技能が向上するというのはうれしいものです。
(大げさですが(笑))

仕事の報酬にはいくつかの種類があります。

ひとつが、この技能の向上です。
「うまくなりたい!」という内面から湧き出る情熱を満たす報酬と言えるものですね。

その他に、人から感謝されたり、
人間関係を築くことができるという報酬もありますね。

お金で得られる報酬は二次的・外的報酬ですね。

もちろんそれは大切ですが、それだけでは満たされませんし、
根本ではないということです。

おっと、話が逸れました。

つまり、、、何かを熟達するのは、
それだけで価値があります。

Mastery(マスタリー=熟達)の境地です。

ミニチュアファクトリーは、ミニカーやフィギュアを製作していますが、
他にもいろいろなものを作っている会社があります。
形のないものを提供している会社もあります。

どのようなものを扱っていても、
目指すべきは、Mastery なのだと思います。

Takuro

誰もがリレー走者⁉️

原型師さんから無事に原型を受け取りました。あとは中国へ発送です。

名古屋でとあるセミナーへの参加予定があり、時間は押していますが、休日に入る前に原型の発送が最優先です。
そのため、いったん東京支店に戻ることにしました。

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繰り返しになりますが、バトンを受け取ったら、できるだけ早く走らなくてはなりません。

それがリレーでチーム全体が最も早く走る方法です。

仕事は様々な関係者が様々な役割を果たしながらバトンを渡していきます。

誰かがゆっくり走ったり立ち止まったら、全体が遅れます。

誰かが遅れたら誰かがその遅れを取り戻す必要があります。しかしそれも限界があります。限界を超えたら納期遅れが生じます。

忘れてはならないのが、各工程において、スピードは大事ですが、それ以上に品質が大事だということです。

ただ、品質と納期のジレンマは必ずあります。ひと手間かけるためには、時間も必要だからです。

品質は大事だが、絶対に遅れられない。そんな状況もあります。
なので、品質と納期は必ず全体最適の視点が必要です。
ある工程において、こだわることは大事ですが、追求しすぎて全体には悪影響を及ぼすこともゼロではありません。

ここに、全体の責任者、プロジェクトマネージャーの存在価値があります。その業界特有の経験と知識を活かし、部分と全体のバランスをとる役割が必要なのです。

ミニチュアファクトリーでいえば、ミニカーやフィギュアを製作する際に、品質面で絶対に外せない重要なポイントと、やればベターだけどマストではないポイントとがあります。
それを見極めてバランスをとる必要があります。もちろんお客様と入念な打ち合わせをおこなうことや、できる限りの努力が必要ですが。
誤解のないように繰り返しますが、時間が許す限り品質を高めること、これがあくまで基本的なスタンスです。

今後、さらに経験を積んで、全体最適の視点でお客様に満足いただけるミニカー、キャラクターグッズ製作をできるように頑張ります‼️

Takuro

心に残るキャラクター

先週、東京支店での採用面接や打ち合わせ後、スタッフのKから、新たにできあがったぬいぐるみの量産品を受け取りました。

二頭身で、かわいい感じのキャラなのですが、
家に帰ってから、4歳の娘に見せると、可愛いと言って放さなくなりました。
小さい子にとっては、ミッキーやミニーのようなメジャーなキャラも、ローカルなキャラもと同じような存在として愛されるのですね。

思い返せば、私も幼いころキャラクターが好きで兄弟も多かったので家にはキャラものがたくさんありました。
メジャーなもので覚えているのは、半魚(はんぎょ)どん、ビビンバ、ゴランダですね。
どちらもサンリオです。

半魚どんは、喋るぬいぐるみが家にありました。

確かおなかを押すと、「腹減った、えびせんくれくれ~。」とか「ぼく、はんぎょどん」とか喋っていましたよ。
他は何と言っていたでしょうか、今では忘れてしまいました。
あっ、「アフリカいいとこ一度はおいで」っていうのもありました。
あれ?それはビビンバだったかな!?
ん!?ビビンバの喋るぬいぐるみなんて家にあったかな・・・?

ともかく、、、喋る半魚どんは我が家のヒット商品でした。

電池がなくなってくると、音声がゆっくりになって声も低くなるのですが、
それがおかしくて、電池が切れてくるのが毎回楽しみでした。
いい思い出です。

今では半魚どんもビビンバもほぼ消えてしまいましたが、(サンリオピューロランドにはいるのかもしれません)
私の心の中には残っています。
キャラクターの魅力は、何と言ってもそこにありますね。
自分は消えても、人の心の中にこそ残るのです。

ビジネスとして考えると、時代を彩る地道なヒットがあってこそ、キティちゃんのようなお化けヒットが生まれるのだと思います。
一発ホームラン狙いではなく、
小さなヒットの中に、たまに特大ホームランが出る。
ミニチュアファクトリーも、そのような強い会社でありたいものですね。
そして、人の心に残るキャラクター、グッズを生み出したいものです。

Takuro

キャラクター、コンテンツの力とは

昨日は、ナゴヤドームでおこなわれた次世代ワールドホビーフェアに家族で行ってきました。
ミニカーやキャラクターグッズを製作しているミニチュアファクトリーとしては、必須のイベント(?)かと思いましたので。

このイベント、全国のドームを回っているようですね。

会場を入ると、真っ先に目につくのはこれです。
妖怪ウォッチのマスコットキャラクターともいえるジバニャンと、「もんげ~」で知られるコマさんの巨大バルーンです。

その下はステージになっていて、何やら人が集まってきているな、、、と思っていたら、
妖怪ウォッチの主題歌や妖怪体操を歌っている
キング・クリーム・ソーダとドリーム5のライブが始まりました。
生でアーティストのパフォーマンスを観られるのは嬉しいものですね。

会場は、新しい玩具やゲームを体験できたり、
限定品を販売したりしていました。
入場まで90分待ちだったり、整理券が必要だったりと、
なかなか混み合っていましたね。

それにしても、コンテンツやキャラクターの力をあらためて感じました。
というのは、例えばこちらの「ジバニャンのチョコ棒」は、アニメでは、ジバニャンの好物という設定なのですが、
それを実際に売り出しているのです。子供たちにはなかなか人気です。価格は100円くらいですが、内容は従来からよくある味のお菓子です。

キャラクターの魅力とジバニャンの好物を実際に食べられるという付加価値の勝利ですね。
「あ~、ジバニャンって、こんな味を味わっているんだ。。。」
と想像力も膨らみますよね。
お菓子=食べるもの だけでなく、
キャラクターへの感情移入まで促進するという相乗効果!
メディアミックス、恐るべし!!

さて、出るときには暗くなっていました。

ナゴヤドームの外には、シルクドソレイユのOVO(オーヴォ)の会場ができていました。

シルクドソレイユも、ジバニャンのチョコ棒しかり、従来のサーカスで既に存在していた技術に芸術性を加えることで
オンリーワンの立場を築いたと、ブルーオーシャン戦略で紹介されています。

・モノを従来の価値だけで捉えず、新たな価値を加える努力。
・新たな価値となるコンテンツを究めようとする覚悟。


これらは今後のビジネスに必須の要素であり、
今後ますます必要性が加速していくのではないでしょうか。

ミニチュアファクトリーもお客様企業の魅力的なキャラクター作り、
キャラを活かせるグッズ展開まで、強力にお手伝いできるようますます頑張ります!

Takuro

仕掛りは気掛かり

普段、TOC-CCPMの考え方をベースに仕事をしています。
プロジェクトマネジメントの非常に優れた手法です。

ミニチュアファクトリーでは、ミニカー、フィギュア、その他キャラクターグッズを企画・デザイン・製作していますが、
各工程において非常に役に立っています。

仕事以外でも、勉強、家事など全てのことに活用できる考え方ですので紹介します。

重要な約束事のうちの1つは、作業途中では仕掛りを極力残さないことです。
仕掛りとは、作業途中で中断した状態のことです。

仕掛りがあると、次に再開するときに、
あれ?どこまでやったっけ?とわからなくなったり、
集中力にムラが生じ、ミスが起こりやすくなります。

仕掛りのまま他の作業に取り掛かるクセ(習慣)がある場合、
他の作業も仕掛りになる可能性が高いということです。
それを続けると、次第に仕掛り作業の山になります。

また、大事な仕事が仕掛りのまま休日に入ったりすると、常に気になったりします。
高精度な脳は24時間いつでも処理し続けてしまうのではないでしょうか。

つまり、「仕掛り」とは、、、「気掛かり」なのだと思います。

ミスを減らすためにも、
作業の山に埋もれないためにも、
体をしっかり休めるためにも、、、

仕掛り作業を極力残さないことが大事ですよ~!

Takuro

短納期実現のために(9)

以前、短納期実現のために(6)で、
各工程でサバを読んでいることに問題があると書きました。

たとえばあるプロジェクトで、Aさん→Bさん→Cさんの順番で進む場合、
それぞれの人たちがサバを読んでいるとしましょう。

Aさんは、正味1日で終わるものを3日と言い、
Bさんは、正味2日を3日と言い、
Cさんは、正味2日を4日と言っているとします。

彼らの主張通りの日数を足して納期を10日と見積もったとしましょう。

本当は正味5日で終わるものを10日にしている時点で長いのですが、
それでも10日内に終わるのならば予定通りということになりますね。

さて、Aさんは3日、Bさんは3日、Cさんは4日で終わらせればいいことになりました。
たとえばAさんなら、1日で終わるものに3日の時間が与えられたら。。。どうでしょうか。
このような状況になると、人はなかなかすぐに始めようとしなくなるものです。

他のものに手を付けているうちに2日が経過し、
残った1日でやり始めると、思ったより時間がかかったり、こだわりが出てぎりぎりまで時間を使おうとしたりします。

そのような中、上司から急に仕事を頼まれたり
もしかすると風邪をひいてしまったりするかもしれません。

その結果、3日と見積もった時間は4日になったり5日になったりするのです。
この時点で、合計日数である10日は2日延びて12日になってしまいました。

基本的な傾向として、人は与えられた時間は使い切ってしまうのですね。
このことをパーキンソンの法則と呼びます。

各自がサバを読む問題点は、このことにあります。
サバの分だけ延びるのです。

そして、プロジェクトとは何らかの初めて取り組む内容であり、人間ですから予期せぬことはたびたび起こります
思った以上に難しい内容だったり、体調を崩したり、、、。
その結果、サバを読んで多めに与えられた時間さえ守れないことが起こります。
不確実性を軽視してはいけないのです。

続きはまた書きたいと思います。

Takuro

短納期実現のために(8)

ミニカーやキャラクターグッズの製作プロジェクトにおいて、
生産期間を短縮化するためには、下記の3点が重要と以前に書きました。

1.フルキットで始める。
※できるだけすべての情報が揃った状態で開始することで中断しないようにする。

2.仕掛りを残さない。
※仕掛りが残ると、中断した状態から開始することになる。また、仕掛りが増えると悪いマルチタスクを引き起こす。

3.フローを監視し常に改善する。
※滞っているものはないか常に目を見張り、リードタイムをモニターしていく。

このうち、2の 仕掛りを残さない については、やってみると非常にすっきりした気分でいられます。

やり残した仕事があると、達成感を感じられませんし、もしそのまま連休でも迎えようものなら、休みの間はずっと気がかりになってしまう場合もあります。

なぜなら、仕掛り=完了していない。すなわち納期が延びている状態です。
さらに、再開するときにはそれまでやっていた作業内容を思い出すところから始めないといけません。
それにより作業のダブりや漏れが発生する恐れもあります。

人の脳は高度ですから、
気になることがあると、ずっとそのことを無意識のうちに考えてしまう気がします。
それは意外に大きなストレスになります。

つまり、、、仕掛りとは気がかりなのです。
これは名言ですよ(笑)。

なので、仕掛りを残さないことは、プロジェクトのリードタイム短縮の面でも精神面でも良い効果があると思います。

それでは、私もまだやり残した大きな業務が2つあるので、取り掛かりたいと思います。

所要時間は2時間といったところでしょうか。。。(苦笑)
頑張ります。

Takuro

トヨタ方式にならって。2014年最終日。

さて、今年もいよいよ最終日ですね。

今日は出勤しているわけではありませんが、iPhoneからアップしています。便利なものです。

今ではお客様とのやりとり、海外の協力会社とのやりとり、電話、メール、スカイプ、メッセンジャーアプリ、すべてスマホからできてしまいます。

どこにいても繋がるから、どこでも仕事ができるんですね。本当に自由になりました。。。

でもどこにいても繋がるということは、仕事外の時間であっても、必要な時には仕事モードにならなくてはならないということでもあります。

海外の会社は日本と休む日も違うので、こちらの指示が遅れると、その分作業が遅れたりしますから、できるだけ早く指示をしたいものです。

なので、休みの日にメールすることもしばしば。。。実際には、自由なのか、自由ではないのか、わかりませんね。

でも、いいモノづくり、いい作品作りをスムーズにおこなうには適した環境とも言えます。一度のやりとりに、そんなに大きな時間が必要なわけではありませんから。ただ、仕事モードへの切り替えは素早くできなくてはなりません。

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話は変わりますが、トヨタ方式、JIT、カンバン方式、リーン、、、(呼び名を変えて列挙しただけですが)の真髄のひとつは段取り替えのスピードにあります。段取り替えを機敏におこなうことで、短納期化、多品種少ロット生産を可能としています。

最初は、工場のスタッフは抵抗したようです。ロットを切り替えるたびに機械をいちいちセットし直すなんてムダが多い、だから大ロットでひとつのアイテムだけ流す方が効率的であると。

しかし、トヨタ方式の生みの親である大野耐一氏は熱心に必要性を説きます。大ロットで作って一見効率的に見えても、売れ残ったものはどうなるか。そんなものを作ることこそムダではないのか。

モノは売れてから初めて売上になり、価値に変わるもの。そのような全体的な視点と、工場内の効率という部分的な視点との対立があったのです。

全体の視点の方が大事だというのは、引いた目で見るとわかるのですが、工場の視点ももっともではありました。それまでの常識では、大ロット=効率的という考え方だったからです。従来の原価計算方法では在庫は貸借対照表に計上されるため、多く作れば損益計算書上では原価が下がるため利益が出たように見えるので。実現にはかなりの時間と労力が必要だったでしょう。しかし大野耐一氏はやり遂げました。

その甲斐あって、工場内では次第に段取り替えが速くなり、トヨタ方式導入以前とは比べものにならないほどの速度を誇るようになったようです。

さて、私たちの仕事は、キャラクターデザインやグッズ企画から、ミニカーやフィギュア等グッズの設計、生産にいたる一連の流れを、品質を損なうことなく、いかにスムーズに流していくかが大事です。

大切なことは、各工程での停滞を防ぐこと。なので、やはりいつ、どこにいても海外に指示・確認をできる必要があります。
休日に休まないということではありません。ただ、工場がこちらの指示を待っていて工程が止まっているようなら、数分、数十分で済むような連絡をしないわけにはいかないということです。

リラックスした休日の中でも、ほんの少しの”段取り替え”は必要である場合があるということですね。

というわけで、今年も関係各位の方々には、大変お世話になりました。このブログを読んでくださっている方も、ありがとうございます。

来年も頑張りますので、
何とぞよろしくお願いします。

Takuro

短納期実現のために(7)

仕事納めは2日前、今日は休日。
仕事を依頼している原型師さんからの質問があったので、電話で打ち合わせをしました。

製作物の仕様について、お客様にはある程度確認していたものの、原型師の視点からはより具体的な情報が必要だったようです。

専門家には早く情報を伝えて、早くフィードバックを得ることが大切ですね。年内に原型師に資料一式を渡しておけて良かったです。

すぐに作業を開始できるものもありますが、原型師の作業を中断させないために、お客様には情報をまとめて早急に確認したいと思います。

プロジェクトの流れを止めないこと、
流れを停滞させる要因は全力で取り除くこと。これがとにかく大事です。

たとえ休日であっても、、、です(笑)。

Takuro