ミニチュアファクトリーの年賀状を作っています。
こちらは裏面ですが、表面は独特なテイストの作風のイラストレーターさんにお願いしています。
なかなかインパクトがありますよ。
何かを作る作業とは、立体であっても平面であっても
さまざまな思いや、いい意味で、人同士の多少の衝突があるものですね。
その分、完成したら感慨深いものになります。
モノのクォリティも手をかけただけ良くなります。
手を抜いたら手を抜いたなりの仕上がりになります。
月並みですが、モノに記憶が宿るということでしょうか。
Takuro
2014年12月25日