今日は諸用があり、郡上八幡に出かけました。
帰りの関サービスエリアのおみやげコーナーに寄ると、例のアレが売っていました。
岐阜の高山名物のアレです。
そうです、さるぼぼ。
こどものころ、高山や下呂に行くと、よく見かけました。
可愛いけど、どこか神秘的なさるぼぼを手にすると嬉しい気持ちになったものです。
そういえば、あの頃のさるぼぼはどこに行ってしまったのでしょうか。
いつの間にか忘れ去られ、ぞんざいな扱いをしてしまっているうちに捨てられてしまったのでしょうか。
ディズニー映画『インサイドヘッド』を思い浮かべてしまいますね。
おっと、これは観てないとわかりませんね、失礼しました。
さて、話を戻して、、、
関サービスエリアで売られていたさるぼぼは、少し様変わりしていました。
さるぼぼは、猿だったのでは?(←適当です、すみません)
それにしても、なぜクマちゃんに??
理由はわかりませんが、テディベアが売れるからという単純な理由ではないと祈りましょう。
その他、こんなのとか。
さるぼぼはクマとの相性がよいのでしょうか。
実は猿ではなくて最初からクマだったとか!?
わかりません。
(たぶん調べればわかりますが、ここは謎のままにしておきましょう。)
それにしても、、、
伝統的なものが今の時代に合わせて変わっていくのは素晴らしいことだと思います。
日本に残るそれらの宝を活かしていきたいと感じました。
とういわけで強引にまとめました。
Takuro