先日、香港・中国に出張した際、
取引先のCさんから梅干しをもらいました。
なんでも100年以上も続いているお店だとか。
味わい深くて美味しかったです。
100年とは、人の平均年齢を上回る期間ですね。
つまり、一人の人が起業してから、誰かに引き継がなくてはなりません。
うーん、なかなか長い時間ですね。
100年以上続く会社になるためにはどうすればよいか。
まさに一生かけて考えるべきテーマかもしれません。
あ、その前に一生が終わっちゃうか。。。(笑)
Takuro